FXで使われるレバレッジとは?

FXで使われるレバレッジとは?

FXは信用取引の為、入金したお金の何倍もの取引きを行うことができます。
この時のその倍率のことをレバレッジと呼び、レバレッジが2倍なら実際の入金額の2倍、10倍なら10倍もの外貨を購入することができます。

 

レバレッジが10倍なら、購入した外貨のレートが上がった時に利益となる差額も10倍になる訳ですが、逆に下がってしまった時には10倍の損失になってしまいます。よって、無闇に高いレバレッジを掛けるのは危険です。

 

しかし、外貨のレートは株価のようにそう頻繁に動いたり、大きく上下する訳ではないので、レバレッジを掛けていないとよほど大量に購入していない限り、ほとんど利益にもなりません。それでは何の為の取引きなのか分からないので、このレバレッジを掛けることによって、小さな動きでも利益が出せるようになっています。

 

日本国内のFX業者を利用する場合、最高のレバレッジは25倍です。以前は100倍や200倍といったレバレッジを掛けることもできましたが、無理なレバレッジを掛けて多大な損失を出してしまった人が続出したことから、現在ではどの業者を利用しても最高25倍までに制限されています。