イギリスのEU離脱の是非について

イギリスのEU離脱の是非について

イギリスのEU離脱が現実味になってきました。私自身は残留するだろうと観ていましたが、そうでもなさそうです。民間の調査機関の結果では残留と離脱が数ポイント差で拮抗しているそうです。そもそもイギリスはユーロを通貨として採用していないので、EU圏内の経済力と通貨の強弱による歪みに悩まされることなく、ポンドとユーロの通貨レートの変動で矯正されてきました。そしてEUにいることでヨーロッパ大陸に対し、高い関税をかけることなく、輸出ができるため、貿易の恩恵を受けることができました。私にはEUを離脱するメリットが見えないのですが、やはり理由はEUへの歳出の負荷が高いからでしょうか。どちらにしても6月の国民投票は平日に行われるので、どのような結果でもユーロとポンドとスイスフランが絡んだレートは相場が大きく動くと予想しています。もし離脱の場合はポンドは暴落する可能性があるので売りで仕込んでおくのがよいでしょう。ただ値動きが荒くて、レートが飛ぶかもしれないので結果が出てから仕込んでも良いかもしれません。