通貨単位は細かい方がよいとは限らない

通貨単位は細かい方がよいとは限らない

FX証券会社によっては10000通貨の他に1000通貨、100通貨、1通貨のところもあります。くりっく365系は10000通貨ですが、店頭FXでは会社によってまちまちです。もちろんスプレッドやスワップも異なるので比較が難しいところです。資金と戦略で優位性が分かれますので、どこがいいとは一概に言えません。私はナンピンを繰り返すので1000通貨の会社を使っています。以前は100通貨でも試していました。確かに通貨が小さい方が損失が拡大した時のリスクを小さく出来ます。しかし手動で管理するので、手間が何倍にも膨れます。100通貨では相場のうねりを捉えることができましたが、5銭ごとに仕込んでいたので注文と決済の管理が大変でした。またレートが跳ねた時に建値が飛ぶので注文が間に合わないことが度々あり、1000通貨の方が向いていると感じ、1000通貨に戻しました。もし再注文を自動化できるのであれば、100通貨でもよいと思いますが、相場に応じて、ボラリティに応じて利幅を変えているのでそこの自動化が難しいのです。現在は1000通貨で50銭ごとに仕込むやり方で利益をあげています。