FXではなぜ損切を行うのか

FXではなぜ損切を行うのか

FXの取引を始めた場合、取引のスキルや知識を学ぶためにいろいろな本を読むことが多いのではないでしょうか。FXに関する本は取引に関するノウハウがいろいろ書かれているので、参考になることも少なくありません。FXに関する本をいろいろ読んでいると、損切という文言をよく目にすることがあるでしょう。損切とは、取引をして発生してしまった損失を確定させることを言います。決済しなければ損失は確定しないので、結果的に損をしないことになります。それにもかかわらず、なぜFXの取引をする際、損切をしたほうがよいのか気になる人も多いのではないでしょうか。

 

FXの取引で損切をする理由に、多くの損失を発生させないことがあげられます。FXの取引で多くの損失が出てしまうとトータルで利益を出すことがむずかしくなります。例えば、一回の取引で10万円の損失を出してしまったとしましょう。このような場合、トータルで利益を出すには10万円以上の利益を上げなければなりません。すべての取引で勝つことができないFXで10万円以上の利益をあげるのはなかなかできることではありません。逆に1万円の損失が出て、そこで損切をすれば、次に1万円以上の利益を出せばトータルでプラスにできるので、すぐに挽回することも可能です。

 

FXの取引をする場合、必ず損切を行いましょう。